累計物件数1300件を突破
2016年7月3日付け
民泊賃貸で取り扱う転貸できる民泊用物件の累計数(非公開&公開)が1300件を突破致しました。物件収集のエリアは日本全国ですが、東京、大阪、京都、北海道、福岡、広島、沖縄などニーズの高い地区を中心に物件数が順調に増加。また最近は1LDK以上のマンション・アパートや戸建て物件の開拓を強化したことから、1Rの物件流通は減少したものの、1LDK以上の間取り物件が増加している傾向にあります。
合わせて民泊権利の譲渡・売買を仲介する民泊セルバイの月間流通額も2億円を突破。月間流通数200件、100件以上の成約数は業界最大級となりました。今後、民泊賃貸では、民泊可能な不動産物件の情報プラットフォームを提供する一方で、民泊売買のアレンジサービスも実施。2分野の流通ネットワークにおけるシェア拡大を目指して参ります。